なべやき屋キンレイ 冷凍麺コラム

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10月10日は冷凍めんの日!冷凍めんにはどんな種類がある?

冷凍めんコラム

誰でも簡単に調理でき、おいしく食べられる冷凍めんは、今や「国民食の一つ」といっても過言ではないほど普及しています。日本冷凍めん協会のホームページによると、日本で消費される冷凍めんは1年間で約16億食(2014年)にのぼるのだとか。これは、実に一人あたり年間約13食(赤ちゃんも年配の方も含めた数字)もの冷凍めんを食べている計算になります。

そんな日本の食卓になくてはならない冷凍めんですが、そのおいしさの秘密を深く考える機会は少ないかもしれません。冷凍めんは、その誕生からどのようにして品質を向上させてきたのでしょうか。今回は10月10日の「冷凍めんの日」にちなんで、冷凍めんの歴史や魅力を探っていきましょう。

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10月10日は「冷凍めんの日」!の由来

「冷凍めんの日」は2000年に日本冷凍めん協会によって制定された記念日です。10月の0を「冷」とかけ10日を「凍」と読んだこの日には、日本冷凍めん協会主催の試食会をはじめ、各地で冷凍めんの魅力をPRするイベントやキャンペーンが行われます。

やや強引な語呂合わせから生まれた「冷凍めんの日」ですが、秋が深まってくるこれからは、温うどんや鍋などの冷凍めんを使った料理が楽しめる季節です。東北地方では「いも煮会」が盛り上がりを見せる時期であり、シメに冷凍うどんを入れるのもいいですね。

■冷凍めんが誕生したのはいつ?

記念日の由来にふさわしい「日本で冷凍めんが誕生した日」というのはいつなのでしょうか。日本の食卓に冷凍めんが登場したのは、高度経済成長真っ只中の昭和30年代のこと。この頃の冷凍めんは、単に生めんを冷凍する方法で販売されていました。その後、昭和48年に茹でめんを冷凍する技術が考案されると、その技術は瞬く間に製粉・製めん業界に広がり、各社の開発競争に火を付けることになります。昭和49年には冷凍食品の大手が冷凍めん市場に参入、昭和53年にはアルミ箔の鍋にめんと具材を添えた冷凍鍋焼きうどんが誕生するなど、冷凍めんの製造技術は目覚ましい発展を遂げました。

現在では飲食業界のオペレーション簡素化のニーズを受け、業務用の冷凍茹でめんが販売数を拡大、冷凍めん市場は全体で年間約16億食(2014年)が消費されるまでに成長しています。

冷凍めんにはどんな種類があるの?

■その1:手軽に本格的な味が楽しめる「冷凍茹でめん」

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冷凍めんにはいくつかのカテゴリーがありますが、最も多く生産されているのが「冷凍茹でめん」です。中でも「茹でうどん」は冷凍めん全体の生産量の半分を占めるエース的存在であり、家庭はもちろん、高速道路のサービスエリアや社員食堂などでも親しまれています。

冷凍茹でめんは釜あげ状態のめんを冷水でしめ、急速冷凍して作られます。すでに一度茹でられているため、解凍するだけで本格的な味わいが楽しめるのが人気の理由です。よりおいしく調理するには、お湯をたっぷりと沸かした大きめの鍋にめんを入れ、固まっためんを無理にほぐさず鍋を軽く揺り動かし、めんが自然とほぐれてくるのを待ちます。ポイントは強火で手早く茹でることと、調理する直前まで解凍しないことです。

■その2:まるで製めんしたての食感「冷凍生めん」

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冷凍生めんは、製めんした生めんを急速冷凍したものです。茹でめんよりは調理時間が長くなりますが、製めんした直後のようなもちもちの食感を再現できます。

冷凍によって経時的変化を最小限にとどめたのが冷凍生めんの特徴ですが、保存の環境によっては品質が落ちてしまうため、冷凍庫の奥のほうにしまって扉の開閉による温度変化の影響を与えないようにすると本来のおいしさを保ちやすくなります。

■その3:味付けの心配も無用「冷凍調理めん」

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冷凍調理めんは、茹でめんまたは蒸しめんを味付けし、具材を加えて調理した後に急速冷凍したものです。電子レンジや鍋で解凍するだけですぐに本格的な味が楽しめるので、一人暮らしの学生や忙しい社会人の方から支持されています。

冷凍調理めんはすでにめんとスープ、具材が一体になっていますが、スープと具材それぞれ別の袋に詰め、解凍してから自分で合わせる冷凍セットめんというカテゴリーもあります。

まとめ

10月10日の冷凍めんの日にちなんで、今回は冷凍めんの歴史や種類、おいしい食べ方や保存法をご紹介しました。冷凍めんは調理が簡単なうえ、お店で食べる味を家庭で簡単に再現できることが魅力です。

冷凍うどんなどの食品製造・販売を行うキンレイは、冷凍めん協会認定工場です。工場の品質保証と衛生管理のための独自基準を定め、厳格な審査のうえ適合の判定がされている工場が生産した冷凍めんには、信頼の証「RMK認定マーク」が表示されています。そんなキンレイのオンラインショップには、温めるだけですぐに食べられる具付きの「お水がいらない 鍋焼うどん」がラインナップ。日が短くなりだんだんと寒さが増してくるこれからの季節は、アツアツの鍋焼うどんを食べて身体を温めるのもいいですね。

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