専門店を超える専門店になる。
本物のおいしさを追求するキンレイだからうどんを盛り付ける器にもこだわりました。

はじまりは2015年、THE鍋焼うどんのオリジナル土鍋でした。
最高においしい鍋焼うどんを目指したTHE鍋焼うどんにふさわしい土鍋を作りたい!
製作頂いた陶芸家さんとの運命的な出会いを経て、個性が光る陶芸家さんたちへもご縁が広がります。


■三名の陶芸家さん

昔、キンレイの鍋焼うどんを食べるために専用の土鍋を作ったという篠原希さん。
話せば話すほど、人柄にもほれ込み意気投合!オリジナル土鍋製作をお願いしました。

伝統の瀬戸物をオリジナル技法で作る伊藤千穂さん。
元美容師のセンスを感じさせるどんぶりを作って頂きました。

スペイン日本大使館の公邸料理人、有名料亭の料理長を務めた元料理人の穂高隆児さんは、
料理のための器へのこだわりと、料理人ならではの心遣いのどんぶりが出来上がりました。

「食」と「器」という違いはあれど同じものづくりをするもの同士、思いは同じ。
真心の手仕事を大切にする、キンレイのうどんにぴったりの器と作家さんたちのお話です。

「おいしいうどんをこだわりの器で」

そんなキンレイの器ものがたりを全6話ご紹介します。

第1話 「THE 鍋焼うどん」のオリジナル土鍋をつくる
第2話 「オリジナル土鍋」から「オリジナルどんぶり」へバージョンアップ!
第3話 陶芸家「伊藤千穂」元美容師のセンス光る器たち
第4話 陶芸家「穂高隆児」元料理長が生み出す、料理のための器
第5話 陶芸家「篠原希」土鍋がバージョンアップして帰ってきた!?
第6話 取り皿の議論から派生して、オリジナル取り皿へ!?


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