なべやき屋キンレイ 冷凍麺コラム

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四川料理の味付け『麻辣(マーラー)』をうどん料理に取り入れよう

冷凍めんコラム

日本で食べる中華料理といえば、日本人向けに辛さを抑えて調理したものが多数派ですが、今グルメ通の間では本格四川料理の痺れるような辛さを取り入れた"カラシビ系"のメニューが一大ブームとなっています。

四川料理特有の味付けは、どんなスパイスをもとに作られているのでしょうか? 今回はカラシビとして注目を集める「麻辣(マーラー)」についてご紹介します。麻辣の味付けをうどん料理に取り入れて、家庭でもカラシビを楽しみましょう!

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グルメ通がハマる"カラシビ"って?

麻婆豆腐や担々麺に代表される四川料理の多くは「麻辣(マーラー)」という味付けをベースに作られています。麻辣は、唐辛子の辛さである「辣味(ラーウェイ)」と、花椒(ホワジャオ)の痺れるような辛さである「麻味(マーウェイ)」という2種類の辛みをメインに構成されており、食べた途端に汗をかくような刺激的な味わいが特徴です。"カラシビ"は麻辣の味付けをよりキャッチーに表現したものであり、今グルメ通の間で一大ブームを巻き起こしています。

少し前まで、中華料理の味付けといえば日本人向けに麻味を弱めたものが一般的でしたが、本格的な四川料理の味付けを取り入れた「汁なし担々麺」がブレイクすると、麻辣の勢いは他の料理にも波及し、最近はラーメン店や牛丼チェーン店でも、カラシビ系のメニューを目にする機会が増えています。カラシビ系のメニューは、注文の際に自分で辛さと痺れのレベルを選べることも多く、「辛いのは好きだけど食べきる自信がない」という方でも、気軽に挑戦しやすいことがブームの拡大につながったといえるでしょう。

■花椒(ホワジャオ)とは

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中国を原産地とする花椒(ホワジャオ)は、四川料理の痺れるような辛さのもととなるスパイスです。乾燥させた果実の部分はそのまま料理に入れたり、ミルで粉末にしたりして料理に使われます。中国では調理工程の途中で使われるだけでなく、完成した料理の上からかけて食べることもあるなど、料理に欠かせないスパイスとして親しまれています。

日本原産の山椒との違いは、乾燥した果実だけがスパイスとして利用される点です。山椒は若葉や花、実、幹の皮などさまざまな部分が使われます。日本原産の山椒の花は「花山椒(はなさんしょう)」と呼ばれていますが、これは花椒とは別物なので混同に注意しましょう。

四川料理の「麻辣」を家庭で再現するには

■市販の麻辣スパイスでお手軽"カラシビ"

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四川料理の味付けには、唐辛子や花椒のほか豆板醤や魚醤など、複数のスパイスが使われています。その複雑な味を家庭で再現するのは困難ですが、唐辛子や花椒に数種類のスパイスが混ぜ合わされた粉末状の麻辣スパイスを使えば、本場の四川料理に近い味が楽しめるでしょう。麻辣の味を再現できるスパイスは、輸入食品を扱うお店や大型のスーパーで売られていることが多いようです。

麻辣スパイスは中華料理の仕上げとしてだけでなく、豚汁や焼き鳥など、普段は一味唐辛子を振りかけるような料理にも使えます。慣れ親しんだ料理がひと手間で本格中華の味わいに変化するので、いろいろな料理に試してみましょう。

■汁物には花椒入りのラー油を

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うどんやラーメンなどの麺料理には、花椒入りのラー油を加えるのがおすすめです。麺を半分くらい食べた後に花椒入りラー油を加えると、一杯で2つの味が楽しめます。餃子のたれやカレーの隠し味にしてもおいしいので、1つあると料理の幅がぐんと広がるでしょう。

まとめ

家庭で中華料理を作るときは、豆板醤や鷹の爪で味付けをするのが一般的ですが、花椒入りの調味料を使えば、流行のカラシビが簡単に楽しめます。辛いものが好きな方は花椒入りのスパイスをキッチンに常備されてはいかがでしょうか?

冷凍うどんなどの食品製造・販売を行うキンレイのオンラインショップでは、さまざまなテイストのうどんを取りそろえています。「お水がいらない チゲうどん」に花椒入りのスパイスを加えれば、唐辛子の辛みに痺れるような刺激が加わり、より深い味わいに。辛いものが好きな方はぜひ試してみてくださいね!

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