梅雨明けからグンと気温が上昇するこの時期、暑さに慣れていない身体はダメージを受けがち。なんとなく身体の調子がよくなかったり、疲れが取れにくかったり......。それはもしかすると、身体がバテているサインかもしれません。そんなときは、栄養価の高い食材を取り入れ、身体の内から元気を取り戻しましょう。

今回は、納豆をはじめとする「ネバネバ系」の食材にフォーカス。それらの効能と、冷凍うどんにピッタリの食べ方などをご紹介します。

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7月10日は「納豆の日」!

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みなさんは、7月10日が「納豆の日」ということをご存じでしょうか? 「なっ(7)とう(10)」の語呂合わせから定められ、当初は関西地域限定の記念日でした。その後、全国納豆協同組合連合会が正式に「納豆の日」としたことで、全国的な記念日となりました。総務省統計局の「家計調査結果」によれば、1世帯あたりの納豆の支出金額(平成27年)がもっとも高い東北地方(4,906円)と納豆の日が考案された近畿地方(2,647円)では、約2倍の差がついています。当初の「関西における納豆の消費拡大」という目的はさておき、地域によって食卓に並ぶ頻度に大きな差がある食材であることは確かなようです。

「納豆を食べる習慣がない」という関西出身の方もいるかもしれませんが、納豆は大豆を使用した加工食品で、大豆は私たちの身体をつくるタンパク質の供給源の一つ。身体の健康をサポートするミネラルやビタミン、カルシウムなども含まれており、厚生労働省が推進している「健康日本21」において、大豆を含む豆類は1日100gの摂取が推奨されています。

うどんに入れるときは、売られているパックの納豆を混ぜて入れるだけ。とてもカンタンですし、温・冷うどんともに相性がいい点も魅力です。そこに刻みネギや卵をのせるのもいいですね。

βカロテンが豊富な「オクラ」

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オクラにはβカロテンが豊富に含まれており、体内変換を経て粘膜や皮膚、髪などの健康をサポートしてくれます。また、カリウムやカルシウムも多く含んでおり、カリウムには高血圧を抑える効果があります。オクラは生のまま食べられるので、お湯を沸かして茹でる手間も必要ありません。手軽に取り入れられる点も、夏の食卓準備におけるメリットといえるでしょう。

免疫力を高める「めかぶ」

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めかぶは、ワカメの根元部分を指します。スーパーなどで購入できる緑色のめかぶは、湯通しされて食べやすく加工されているもの。めかぶに含まれるフコイダンは、細胞を活性化させ免疫力を高める効果があるといわれています。また、アルギン酸に含まれるカリウムには血圧を下げ、血糖値の上昇を抑える効果も。手軽に購入できる味付けめかぶなら、そのままうどんにのせて食べるのもおすすめです。

疲労回復に役立つ「山芋」

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山芋には消化酵素のアミラーゼが豊富に含まれており、消化を助けたり新陳代謝を活発にしたりする効果があります。ネバネバの食材に多く含まれる『ネバネバ物質』は山芋にも豊富に含まれており、美しい皮膚を保ち、高血圧の改善や疲労回復にも役立つとされています。うどんに入れるときは、すりおろしてとろろにしたり、細かく刻んでシャキシャキの食感を楽しんだりするのもいいですね。

まとめ


いかがでしたか? 今回は「ネバネバ系の食材」についてご紹介しました。ネバネバ食材には豊富な栄養素が含まれていることがおわかりいただけたのではないでしょうか。「ちょっと疲れが溜まっているかも......」という方こそ、ネバネバ食材を積極的に取り入れてみてください。

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