上品な京風だしの味わいと、九条ねぎと京ゆばが特徴の「お水がいらない 京風だしのおうどん」のパッケージがリニューアルしました!
◆商品情報はコチラから
◆ご購入は全国の量販店・スーパーマーケットまたは、キンレイのオンラインショップから
ストレートのおだし、麺、具材が三層構造になって凍っているので、そのままお鍋で温めるだけ!
お水で希釈する必要がありません。
だから、『お水がいらない』なのです。
ストレートならではの風味豊かな味わいをお楽しみいただけます。
「お水がいらない 京風だしのおうどん」は、料亭の汁椀をイメージして素材や製法にこだわったおだしが自慢の一品です。
そのおだしを麺や具材と共に楽しめるように仕上げました。
■三位一体を目指して・・・ うどんはおだしがよく絡むように、細めに。
九条ねぎは斜め切り、油揚げも細長く刻み、うどんと一体となって味わうことができるようにしております。
■「ふわっ」「シャキッ」「もちっ」の食感
ふわふわの揚げは、噛んだときにじゅわ~とおだしが染み出します。
シャキシャキとした九条ねぎは、京都で栽培されたものを使用。
もちもちのうどんと、いろいろな食感を満喫できます。
添付の柚子七味で味の変化を加えると、最後の一滴まで、おだしを堪能できる商品です。
1.こだわりのおだし
自慢のおだしは、専門店さながらの素材、製法でつくります。
①利尻昆布は軟水でじっくり炊き出し、沸騰前に引き上げ旨味だけを抽出。
②鯖節、鰹節に加え、京都の料亭で汁椀ものに使われるシビ(鮪)節を使用。すっきりとしながらも香り豊かに仕上げています。
③削り節と共にお酒を加えて炊くことで、より風味豊かな味わいに。
2.こだわりの具材
京ゆば
■歴史
禅宗の僧侶の間で広まったと言われる「湯葉」は、江戸時代庶民の間でも親しまれる様になり、 山紫水明の都で育まれることにより、 京都の代表的な名産品の一つになりました。(一般社団法人 京都府食品産業協会HPより)
■京都老舗メーカー「藤清」の京ゆばを使用
京都の地下水と厳選された国産の大豆にこだわった豆乳から一枚一枚を手作業で丁寧に上げて湯葉を作っています。
きざみ揚げ
■淡口醤油、味醂、砂糖を使って、自社の大釜で炊き上げたものを盛り付けています。
油臭さが抑えられ、おだしがよく馴染みます。おだしとの調和を考慮し、薄味で仕上げています。
九条ねぎ
■九条ねぎの品種の一つ「あんじょうねぎ」を使用。
「あんじょう」とは京都弁で「上手に、丁寧に」という意味があり、栽培が難しく手間がかかるねぎとして知られています。
その分、甘味と柔らかさを有する美味しい品種です。
①まずは、こだわりの「京風だしの香り」を愉しむ。
②おだしを口に含み、舌で旨味を、鼻に抜ける香りを、共に感じる。
③うどんに、九条ねぎ、きざみ揚げを絡めながら持ち上げ、そして、啜る(すする)。
④口の中に広がる様々な食感のハーモニーを愉しむ。
⑤次は、京ゆばをうどんに絡めて啜る。
⑥箸休めに、生麩やかまぼこも。
⑦添付の柚子七味は始めから入れずに食す。
途中まで食べ進めた後に、添付の「柚子七味」を加え、その香りと味わいの変化を愉しむ。
■添付の柚子七味
創業明治35年、和風香辛料の老舗「やまつ辻田」製。
品種や栽培方法まで、経過を追える唐辛子を使用。昔ながらの鉄釜で色鮮やかに 焙煎し、挽き方の違いによって、甘味と辛味のバランスをとっています。
爽やかな柚子と山椒は、国産素材を石臼挽きにより、豊かな香りを引き出しています。
・京都の思い出に想いを馳せながら、じっくりと楽しむ・・・
・専門店で本格的なおだしの吸い物を食べたいけれど行けない、そんな時に。
・ひとりの時間、ちょっぴり丁寧に食事を楽しみたい時に。
全国の量販店・スーパーマーケットまたは、なべやき屋キンレイ公式オンラインショップから
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お水がいらない??
ストレートのおだし、麺、具材が三層構造になって凍っているので、そのままお鍋で温めるだけ!
お水で希釈する必要がありません。
だから、『お水がいらない』なのです。
ストレートならではの風味豊かな味わいをお楽しみいただけます。
おだし、うどん、具 三位一体の美味しさ
「お水がいらない 京風だしのおうどん」は、料亭の汁椀をイメージして素材や製法にこだわったおだしが自慢の一品です。
そのおだしを麺や具材と共に楽しめるように仕上げました。
■三位一体を目指して・・・ うどんはおだしがよく絡むように、細めに。
九条ねぎは斜め切り、油揚げも細長く刻み、うどんと一体となって味わうことができるようにしております。
■「ふわっ」「シャキッ」「もちっ」の食感
ふわふわの揚げは、噛んだときにじゅわ~とおだしが染み出します。
シャキシャキとした九条ねぎは、京都で栽培されたものを使用。
もちもちのうどんと、いろいろな食感を満喫できます。
添付の柚子七味で味の変化を加えると、最後の一滴まで、おだしを堪能できる商品です。
1.こだわりのおだし
自慢のおだしは、専門店さながらの素材、製法でつくります。
①利尻昆布は軟水でじっくり炊き出し、沸騰前に引き上げ旨味だけを抽出。
②鯖節、鰹節に加え、京都の料亭で汁椀ものに使われるシビ(鮪)節を使用。すっきりとしながらも香り豊かに仕上げています。
③削り節と共にお酒を加えて炊くことで、より風味豊かな味わいに。
2.こだわりの具材
京ゆば
■歴史
禅宗の僧侶の間で広まったと言われる「湯葉」は、江戸時代庶民の間でも親しまれる様になり、 山紫水明の都で育まれることにより、 京都の代表的な名産品の一つになりました。(一般社団法人 京都府食品産業協会HPより)
■京都老舗メーカー「藤清」の京ゆばを使用
京都の地下水と厳選された国産の大豆にこだわった豆乳から一枚一枚を手作業で丁寧に上げて湯葉を作っています。
きざみ揚げ
■淡口醤油、味醂、砂糖を使って、自社の大釜で炊き上げたものを盛り付けています。
油臭さが抑えられ、おだしがよく馴染みます。おだしとの調和を考慮し、薄味で仕上げています。
九条ねぎ
■九条ねぎの品種の一つ「あんじょうねぎ」を使用。
「あんじょう」とは京都弁で「上手に、丁寧に」という意味があり、栽培が難しく手間がかかるねぎとして知られています。
その分、甘味と柔らかさを有する美味しい品種です。
お薦めの愉しみ方
①まずは、こだわりの「京風だしの香り」を愉しむ。
②おだしを口に含み、舌で旨味を、鼻に抜ける香りを、共に感じる。
③うどんに、九条ねぎ、きざみ揚げを絡めながら持ち上げ、そして、啜る(すする)。
④口の中に広がる様々な食感のハーモニーを愉しむ。
⑤次は、京ゆばをうどんに絡めて啜る。
⑥箸休めに、生麩やかまぼこも。
⑦添付の柚子七味は始めから入れずに食す。
途中まで食べ進めた後に、添付の「柚子七味」を加え、その香りと味わいの変化を愉しむ。
■添付の柚子七味
創業明治35年、和風香辛料の老舗「やまつ辻田」製。
品種や栽培方法まで、経過を追える唐辛子を使用。昔ながらの鉄釜で色鮮やかに 焙煎し、挽き方の違いによって、甘味と辛味のバランスをとっています。
爽やかな柚子と山椒は、国産素材を石臼挽きにより、豊かな香りを引き出しています。
こんな時に・・・・
・京都の思い出に想いを馳せながら、じっくりと楽しむ・・・
・専門店で本格的なおだしの吸い物を食べたいけれど行けない、そんな時に。
・ひとりの時間、ちょっぴり丁寧に食事を楽しみたい時に。
お買い求めは・・・
全国の量販店・スーパーマーケットまたは、なべやき屋キンレイ公式オンラインショップから