本格的な味わいと簡単調理でご好評いただいている『お水がいらない鍋』シリーズが、季節限定で再発売します。
お鍋調理に加え、電子レンジ対応のトレー付きでレンジ調理も可能な「お水がいらない鍋 旨辛味噌鍋」をお召し上がりください。

お水がいらない鍋 旨辛味噌鍋_商品画像.jpg ◆商品情報はコチラから
◆ご購入は全国の量販店・スーパーマーケットまたは、キンレイのオンラインショップから

お水がいらない?


お水がいらない鍋 旨辛味噌鍋_トレー+三層構造.png
ストレートスープ、麺、具材が3層構造になって凍っているので、そのまま温めるだけ!
お水で希釈する必要がありません。
だから、『お水がいらない』なのです。

<選べる2通りの調理方法!>
電子レンジ対応の便利なトレー付きで、容器ごと電子レンジで温めるだけで調理出来ます。
鍋料理らしい"煮込み感"を楽しんでいただく場合は、容器から中身を取り出し、鍋(土鍋がおすすめ!)に入れて温めてください。
どちらの調理方法も、温めるだけで簡単に出来上がります。

こだわりの美味しさ


【スープ】
味噌鍋だし原料画像_1(修正あり).png
鰹節を自社で炊き出したスープベースに「淡色系味噌」「赤味噌」2種類の味噌と、「コチュジャン」「豆板醤」2種類の醤(ジャン)を配合しました。
仕上げに「ごま油」と「牛脂」を加え、牛の旨みが溶け込む濃厚でコクがあるスープです。

【具材】
旨辛味噌鍋具材.jpg
牛もつ・油揚げ・1食分の野菜を盛り付け。
野菜はもつ鍋の定番具材「キャベツ」「ニラ」「ゴボウ」です。仕上げに輪切り唐辛子を散らし、彩りを加えました。
1食分(味噌鍋).jpg

<1食分の野菜が摂れる>
※1食分の野菜とは、1日3食の生活スタイルを想定した場合の、1日の野菜目標摂取量350g(厚生労働省「健康日本21」より)の1/3量(生換算)に相当します。 日本人は野菜が不足しがちです!
1日の野菜目標摂取量は350g(厚生労働省「健康日本21」より)。
平均で男性:約60g、女性:約75g/日 が目標摂取量より不足傾向です。
生野菜や野菜ジュース、スムージーなどで摂取しようとすると、特に冬は身体が冷えたり、野菜が高いとの理由で控えてしまうことが多いようです。

【麺】
もつ鍋の〆(シメ)をイメージした、のど越しの良いちゃんぽん麺入り。
国産小麦100%使用。

おススメの使い方


●野菜を摂りたいとき
●さむ~~~い冬に、心も身体もぽかぽかになりたいとき
●お鍋をつまみにお酒を飲みたいけれど、作るのは面倒!と思ったとき
など・・・

お買い求めは??


◆ご購入は全国の量販店・スーパーマーケットまたは、キンレイのオンラインショップから



キンレイの「お水がいらない鍋 寄せ鍋」を、皆様はどんな時に食べたいですか??是非ご意見を下記コメント欄にお願いします!