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陶芸家 篠原希氏 制作 オリジナル平土鍋

キンレイブログ

キンレイの土鍋といえばこの方!
THE 鍋焼うどん専用土鍋などを作っていただいた、陶芸家 篠原希さんです。

2018平土鍋_篠原さんプロフィール.jpg

今回は新商品「四海樓監修 皿うどん」用のオリジナル平土鍋を作っていただきました。

土鍋ではなく「平」土鍋?
聞きなれない名前ですがどんな土鍋なのでしょうか?

平土鍋とは

その名の通り、平たい土鍋です。
器部分がお皿のように平たくなっていますので、フライパンのように炒め物をしたり、お肉やお魚を焼いたりと幅広く使えます。もちろん、直火OK! 調理の後は、食卓にそのまま出せる器です。

信楽焼が平土鍋に適している理由

信楽の土は、「古信楽」と呼ばれる古琵琶湖層の粘土層を利用し、耐火性に富み、可塑性とともに腰が強いといわれ、「大物づくり」に適し、かつ「小物づくり」においても細工しやすい粘性であり、多種多様のバラエティーに富んだ信楽焼が開発されているそうです。
平土鍋に使用している土は木節粘土(きぶしねんど)と呼ばれる 400万年前に堆積した「古琵琶湖層」と呼ばれる炭素を含んだ黒っぽい色をした土です。
この土に含まれる炭素は焼成によって燃えてなくなり、 その跡は空洞(多孔質(たこうしつ))となります。 この空洞により耐熱性と蓄熱性が生まれ、「直火にかけられるうつわ」になります。
火に強く、熱が長持ちする性質を持つ信楽の木節粘土だから、調理もできる器、