なべやき屋キンレイ 冷凍麺コラム

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うどんやちゃんぽんに合う味噌は?味噌の歴史と種類

冷凍めんコラム

家庭料理に欠かせない調味料の一つである「味噌」。定番の味噌汁や味噌煮込みなど、家庭料理の幅を広げる万能調味料です。そんな味噌は、実はちゃんぽんとの相性もよいことをご存知でしょうか? そこで、今回は味噌の歴史を紐解きながら、その種類や「味噌ちゃんぽん」の特徴、うどんに合う味噌について詳しくご紹介します。

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うどんにも合う!「味噌」の歴史と種類

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ご飯と味噌汁が食卓に並ぶ光景は日本家庭の象徴ともいえますが、味噌はもともと貴族階級に珍重されるような贅沢品でした。それが江戸時代、味噌を生産する味噌屋の登場によって、一般の人々にも広く浸透していったといわれています。

味噌は豊かな風味だけでなく、人間の健康に必要な必須アミノ酸が8種類すべて含まれている栄養価の高い調味料です。また、地域によって原料や製造方法が大きく異なるという特徴もあります。味噌の色は、甘口・辛口によって淡色・赤・白と区別されていますが、まずは原料の違いから味噌の種類について見ていきましょう。

・「米味噌」
大豆に米麹を加えて造る米味噌は、主に北海道や東北地方、関東地方で製造されています。味噌の生産量トップは、全国の総生産量45%のシェアを誇る長野県。それに愛知県や群馬県、北海道、大分県、広島県と続きます。米味噌は北海道の「石狩鍋」や岩手県の「じゃじゃ麺」、秋田県の「焼き味噌きりたんぽ」などに使われ、"その土地ならではの味"として親しまれています。

・「麦味噌」
大豆に麦麹を加えて造る麦味噌の主な生産地は、四国地方や中国地方、九州地方といった西日本地域です。愛媛県の「じゃこみそご飯」や、長崎県の「きびなごの酢みそ」、熊本県の「からしれんこん」など、味噌を使用した郷土料理が存在します。

・「豆味噌」
大豆のみを原料として製造されている豆味噌。愛知県や三重県、岐阜県が主な生産地で、八丁味噌などが挙げられます。中でも愛知県を代表するソウルフードの「味噌カツ」は、濃厚な味噌ベースのソースが食欲を刺激してくれるでしょう。

うどんやちゃんぽん料理に合う味噌は?

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地域によって使用する味噌は異なりますが、とくにうどんやちゃんぽんとの相性がよい味噌があることをご存知でしょうか? "うどん×味噌"の代表的な料理といえば「味噌煮込みうどん」。味噌煮込みうどんで使用する味噌は、豆味噌の一種である八丁味噌を使用するのが一般的ですが、実は米味噌との相性も抜群です。

■味噌ちゃんぽんにも合う「米味噌」

2018年2月1日放送の『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系列)でも紹介された「味噌ちゃんぽん」。味噌ちゃんぽんの本場である秋田県では、米味噌を使用したちゃんぽんが人気を呼んでいます。通常のちゃんぽん同様、具材はネギやキャベツ、もやし、キクラゲなど。米味噌のほかオイスターソースやひき肉を加えて風味を広げています。さらに片栗粉を加えてトロミをつけると、より本格的な味噌ちゃんぽんが楽しめそうです。

■じゃじゃ麺をアレンジしてみよう!

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岩手県を代表する郷土料理の一つに、きしめんを使用した「じゃじゃ麺」があります。米味噌と豚ひき肉、しょうが、砂糖、醤油、酒、ごま油を合わせ混ぜたものと、トッピングのキュウリが特徴です。きしめんの代わりに冷凍うどんを使用してもおいしく食べられます。

岩手では、少し残したじゃじゃ麺に溶き卵を投入し、そこにお湯をかけて卵スープ状にする「チータンタン」という食べ方も人気のようで、地元では「チータン」と呼ばれ親しまれています。気になる方は、旅行などで訪れた際にぜひ試してみてください。

まとめ

古くから日本の家庭料理を支えている味噌。その種類や味わい、色の違いなど地域によってさまざまな特徴があります。味噌を使用した郷土料理も多くあり、うどんやちゃんぽんにも使用されています。今回ご紹介したうどんに合う味噌を使って、うどん料理のバリエーションを広げてみてはいかがでしょうか。

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