人生の目標意識をしっかり持っている人が
企業の力となってくれることを期待しています。
外食事業カンパニー
CEO 中川 晃成
(ナカガワ アキナリ)
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
多くのお客様のご支持をいただき、おかげさまで株式会社キンレイは創業から数え33年を迎えます。かごの屋につきましては、2005年に関東1号店をオープンして以来、関東エリアで着実に店舗数を増やし、現在東京・神奈川・埼玉に9店を構えるにいたりました。また籠乃屋、華都飯店、旬菜和食ダイニング花ほのかといった専門レストラン群におきましても、たくさんの皆様にご利用いただき、感謝しております。
これまで関西を中心として事業を進めてまいりましたが、近年は全国を視野に入れての展開を行い、いま、社員一同新たな喜びややりがいを日々感じています。振り返れば、兵庫県宝塚市にかごの屋1号店を出店した14年前も同じような思いを抱いていました。経営が軌道に乗るまでの生みの苦しみは多々ありますが、さまざまに思考し、工夫してみるところに個人の成長もあり、企業の繁栄もあると思っています。
まさに現在は、全国展開に向けて飛躍のとき。これからのキンレイを支える力強い人材を必要としています。求めているのは、生きる上での目標や意識をしっかり持っている人。これまでに何をしてきたか、ではなく、今後の人生に目を向け、どう働いていきたいかを考えている人とともに企業を発展させたいと考えています。
2010年の目標は、80店舗体制の構築。将来的な目標は、300店舗体制。もちろん、事業規模を拡大するにあたっては、料理やサービスの質の向上も伴います。当社は「最高のごちそうさまをお届けする」ことをビジョンに掲げています。そもそも「馳走」とは、お招きしたお客様のことに思いを巡らし、一生懸命に走り回ってその支度をすることを意味する言葉。そうした意味での「ごちそうさま」をお客様からいただけるように、今後も努めてまいります。そしてそのためにも、未来への志を抱いた新しい力に大きな期待を寄せています。
平成19年4月