外食産業は現在、市場構造の転換期を迎えています。
1970年代から洋食ファミリーレストランを中心として爆発的に飛躍した外食産業ですが、現在、ニーズの多様化、高度化が叫ばれています。「和食」へのニーズ回帰、「中華」「イタリアン」というジャンルの台頭、またファミリーレストランという業態以外にも居酒屋、ファーストフード等の業態が定着してきており、ますます競争の激化が予想されます。
また、「中食」(持ち帰り弁当などの総称)がコンビニエンスストアを中心に伸びてきており、「外食」市場のライバルとして頭角をあらわしてきております。
とはいえ、外食産業市場は約30兆円といわれており、自動車産業市場(約20兆円といわれている)と比較してみてもはるかにそれを上回る規模を誇っています。さらに高齢化社会や女性の社会進出、健康志向が進み行く中、市場のニーズをつかむ展開ができれば、まだまだ成長できる魅力的な産業です。
私たちキンレイは、このような魅力ある産業の中で、和食レストランチェーン「かごの屋」を核として、事業展開を加速させていきます。