<うどんの思い出>
亡き父と母は、ケンカもよくするが仲良し夫婦でした。どこへ行くのも2人一緒。軽トラで山へ畑へ田んぼへ、そして会社へ。買い物したその帰り道、ちょっと寄り道して温かい「素うどん」をすするのが父母のちょっとしたゼイタクなのでした(40代女性) 出典元:ABCラジオ「おはようパーソナリティ 道上洋三です」うどんの思い出コーナーへのお便り

<思い出を読んで、、>
シンプルな素うどんも、一緒にいる人や気持ちひとつでごちそうに変身ですね!